ユンボのレンタルで注意すべき点

油圧ショベルであるユンボは、サイズ的には大中小に分かれています。
ユンボをレンタルする場合には、対象となる工事内容がどのようなものかによって借りることが大切です。
大は小を兼ねるとばかりに、大きいサイズを借りた場合には、小回りがききにくく、かつ、地盤が緩い場合には重量があるために足を取られてしまう可能性があるのです。
他方、小さいサイズの場合には、小回りがきく反面で、深く掘ることができないために、工事が不十分になる可能性があります。
そこで、ユンボをレンタル初心者の場合には、まず貸してくれる業者に出向いて、大きさや重量などをしっかりと確認することが大切です。
レンタル料自体は、業者によってさまざまですが、決して高いものではありません。
もっとも、運送してくれる日の前後1日を含めて、借りる日数を換算することになることに注意しましょう。
また、借りる場合にかかる経費としては、レンタル料に加えて、上記のように運送料がかかってきます。

その他、燃料代がかかるので、おおよその経費試算を業者から出してもらうことが大切です。
借りる回数が将来的に継続するようならば、中古購入を検討にいれてよい場合もあります。
もっとも、中古といえども油圧ショベルは相応の購入資金が必要となるので、一般的には、借りる方がコスト的には安くつくことになります。
業者によってもかなりの差が出てくるので、それならばということで、安い業者だけに絞るのも問題があります。
というのも、あまりに安い場合には、貸してくれるユンボ自体の年式や経年劣化による操作性の悪さなどによって、かえって使い勝手が悪くなる場合があるためです。
もちろん良質な製品を安く貸してくれる業者もいます。
要は、実際に、試し運転をさせてくれる業者を選ぶことが大切だということです。
また、業者によっては、運送をしてくれない場合もあります。
その場合には、別途、運送会社と契約を結ぶ必要があります。